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さてそれからニガリ。
これはまずいことになりそうです(^^;)

主成分は塩化マグネシウムと塩化カルシウム。カリウムや鉄分も含まれています。
塩化マグネシウムはMgcl2、塩化カルシウムはCacl2、カリウムはK、鉄はFeです。
水溶液中ではイオンとなり、Mg2+、cl−、Ca2+、cl−、K+、Fe2+、 となっております。

このあたり、いわゆる「硬水」と言われる水に含まれる成分がほとんどです。
石鹸は硬水の中では効力を失います。(←泡も立たないし、洗浄力も著しく落ちる。)
ニガリを使うと泡立ちを抑える、という記述を読んだことがありますが、それはこういう 訳ですね。
入れる量によっては「泡の立たない石鹸」が出来そうです(^^;)

いつもいつも書いているので、もう「耳タコ」な状態かもしれませんが(^^;)、
「大丈夫」という確信が無い限り、苛性ソーダにあれこれ入れない方がいいでしょう。
大丈夫なものでも、何かを入れたら、苛性ソーダはそれと反応し、ある程度劣化していくことは覚悟しておいて下さい。

私が今まで入れたことがあるのは、「緑茶」、「野菜ジュース」、「緑の野菜ジュース」 くらいですかね・・・(^^ゞ
緑茶と緑の野菜ジュースに関しては、緑の元、クロロフィルが分解されてしまいますので、
緑茶は「茶色」に、「緑の野菜ジュース」はキャラメル色になりました。
赤い野菜ジュースは「オレンジ色」の石鹸になりました。(赤の色素は分解されないようです。)
効果を期待するのではなく、「色」をつけたい時に使っております。
(ハーブティなども、苛性ソーダに入れてしまえばその効果はほとんど無くなるようです。)
オレンジジュースとか、その他「酸っぱいな・・」と感じるものは、
「酸」がちょっと 強いかな?と思いまして使ってはおりませんが、
そのくらいの酸なら大丈夫かとも思われます。